金箔をあしらったかわいいお菓子 「もっと金箔を気軽に楽しんでいただきたい…」 そんな想いで金箔をあしらったかわいいお菓子を作りました。 パッケージの模様に『七宝』 (七つの宝/金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・珊瑚・めのう) そしてまるいカタチで「円満」を表しました。 箱の色には日本の伝統色。 縁起の良い《金沢箔菓子》は、 ご婚礼や出産祝い また卒業・入学 還暦のお祝いの席で 大変喜ばれる『おめでたい贈り物』です。
落雁と金平糖の彩り豊かな菓子セット 江戸時代末期の嘉永二年(1849年)に創業「落雁 諸江屋」さんの縁起の良いかわいいモチーフの落雁の周りに、金箔が輝く紅白の金平糖をちりばめた、金沢らしい菓子セットです。 お正月らしいおめでたい落雁が入った箔菓子は、ちょっとしたご挨拶の手土産や、器に盛られた彩のよい菓子でのおもてなしにもおすすめです。
加賀銘菓の歴史を今に伝える落雁 ウルチ米の粉を煎ったものと砂糖を合わせたものを木型で押し固めて作る落雁は、シルクロードから日本海を渡って今の形になったといわれています。諸江屋さんでは、和菓子の中でも多くの歴史を歩んだ落雁を現代にあうように工夫し、伝統と現代、そして未来へと繋ぐ菓子作りをされています。加賀百万石の肥沃な土地で穫れた加賀餅米と四国の和三盆糖の絶妙な調和をお楽しみいただけます。