箔一のあぶらとり紙 Point.1
柔らかい肌ざわり
フィルムや、パルプ、同じ「金箔打紙製法」とうたわれているものでも、使うとその品質の違いがわかります。箔一のあぶらとり紙は、商品が開発された昭和51年 当時の品質を頑なに守り続けています。その製法は門外不出ですが、何度も丁寧に叩きあげられた紙は、やわらかい最高品質のあぶらとり紙として現在も変わらぬ使い心地でお届けしています。
箔一のあぶらとり紙 Point.1
箔一のあぶらとり紙 Point.2
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箔一のあぶらとり紙 Point.4
箔一のあぶらとり紙 Point.5
製品の特長 Point.6
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